驚くべきことに!
【肥満、心臓病、糖尿病等は伝染する可能性があるとの事です】
今まで、世界の死亡率の70%を占める心臓病、癌、肺疾患などは人から人への感染はしない「非感染性疾患」とされており
主に、遺伝的要因、ライフスタイル、様々な環境要因の組み合わせによって引き起こされる、人々の間では伝染することの無い「非伝染性」とみなされていた。
だが、CIFAR (ブリティッシュコロンビア大学) Humans and Microbiome 研究チームによれば
【多くの病気は微生物(バクテリア、真菌、ウイルス含む)を介して人から人へ感染する】
もちろん、学術的証拠を提供することが出来る。
という論文を公開・発表してます。
内容をかいつまむと以下の通り。
我々の仮説が正しいと証明されれば、公衆衛生学に関する全ての書籍全般は内容を書き換えることになるだろう。
と、CIFAR(ブリティッシュコロンビア大学) Humans and Microbiome・微生物学部教授
B. Brett Finlayは述べている。
同氏によると、本研究は3つの異なるライン上で関連性が見いだされた。
まず、肥満や炎症性腸疾患、2型糖尿病、心血管疾患などの疾患を抱えた
人々の微生物叢(びせいぶつそう。微生物の集団)は人から人へ伝染する。
それら病状の患者から微生物叢を採取し、動物へ感染させたところ
微生物叢は動物の体内で同様の病気を引き起こしていた。
また、ミクロビオームが(人体にすむ微生物相)自然な形で人から人へ伝染する証拠を提供できる。
例えば、同じ家に住む家族や配偶者は、別々に住んでいる家族よりも類似したミクロビオームを持っている。
以上の事実をまとめると、多くの非伝染性の病気は、結局のところ伝染性である可能性が高い。
ヒトに寄生する微生物叢は本人を攻撃するだけではない。
今後は、環境因子(先述した従来の原因等)と微生物叢における関連性をもとに
研究は進められていく。
怖いですね...
従来、親族は病気の遺伝子を引き継ぎやすい。
あるいは日常的に不健康な生活を送っていると、先述した疾患にかかるのでは?
という最もな定説があったのだが・・
今回...従来、非伝染性とされていた多くの病気は、人から人へ移るという事が
同チームの研究により判明した。
ようするに、多くの病気は、風邪が人から人へうつるのと同じだった....
同教授の考えによれば、ひとつ屋根の下で暮らしている家族は、実質ウイルスを共有しているのでかかりやすいという事になりますね。
まさか....他に恐ろしい病気などの感染は有るのだろうか?
本当は、中国の新型コロナウイルスについて、様々な中国国内を始めとした情報を取り上げて、まとめようと思ったものの、調べて行くと.....非常に信じがたい内容も多く含まれており
まだ初動段階で、今後さらに事態が悪化する状況も否定できないため
ラストだし、いたずらに人々を混乱させるのはいかがなものかと思い、同じ伝染病でも
別の意味でショッキングな話題へすげ変えました。
でも、どっちも怖いわ
現在、コロナに関する中国のネット投稿は当局の規制がかけられているのにもかかわらず
人々は、タイトルや規制されているキーワードを変えてネット上へ発信しているも
それはごく一部にしか過ぎず
現在は、ロシアへ投稿する人が激増し、ロシア経由で調べて行くと意外な状況が垣間見れてしまう..、
今、中国国内は国民すべてが一斉に休暇を取る春節という事もあり、多くのサーバーが落ちており
ネット担当職員の対応も後手に回っている事から、通常よりweiboなど同国SNSの規制は緩くなっている状況もあるのだが。
一般人がスマホで撮影した市内、駅・空港、病院内の様子等動画の数々を見る限り、ホラー映画以上。
特に、病院内の場合、袋詰めにされた大勢の人の中には、もがき苦しんでいる状況下
上下に激しく大きく飛び跳ねるように揺れているんです。
春節休暇で日本へ訪れている人が多い事から、最低限、手洗いとマスクは必須ですね。
少し話がそれるけど
中国とロシアは表面上、仲が良いとされているも
ほとんどのロシア人は「いつの日か中国が侵略してくるだろう」と考えている人が多い。
実際、最近になり、シベリアは中国の領土だと同国が主張し始めている辺りから
敏感になっているロシア人は日に日に増えてます。
意外に、隣人ほど仲は悪かったりしますからね。
日本でも、隣に住んでいる人とは競争原理が働くため、仲良くなりにくい。
特に自称中流家庭で、よくわからない上昇志向があり、家族構成が類似していると
「お隣さんには負けたくない」という感情が芽生え、神秘的なマウント合戦が繰り広げられる」
話を戻し
こちらは朗報です。
現在、糖尿病、アルコール依存症、犬の変形性関節症を治療するために承認されている
49の薬が、癌と戦うことが出来るとNature Cancerが報じてます。
しかも、予想以上の結果が出ているとの事です。
米・ハーバード大学・マサチューセッツ工科大学・ダナファーバー癌研究所の合同研究者チームは、4500以上にわたる既存薬(承認薬)のテストを行った。
結果、チームは49の既存薬による組み合わせが
予想以上に重篤な症状を改善することが出来る事を発見した。
具体的には「癌細胞へ有用に作用し、病気を治療することが出来る」
特に、既存薬の中から、アルコール依存症薬、糖尿病治療薬、および犬の変形性関節症Sveralは特に有望だった。
今後、チームが臨床試験へたどり着くまでには数年かかるかも知れないが
それは、新たな抗がん剤を作成する期間の約10年~以上に比べると、わずかな時間でしかない。
チームの一人によれば「今回の発見は特別なものではない。地道な研究結果だ。
ひょっとしたら、新しい抗がん剤が家庭の薬箱に入っているかもしれない」
と述べている。
当初、合同チームによる本研究の主たる目的は、腫瘍細胞を消滅させる可能性を求め
4500以上の既存薬から49の薬剤を特定した。
また、チームが発見した化合物の中には、新薬開発の重大なヒントとなるものが含まれているが
49の既存薬は、すでに承認済み薬剤である事から、臨床実験までの道は遠くないだろう。
一般的に、新薬の開発には膨大な時間・労力、費用が必要となり
単純に数億ドル以上、数年~10年以上かかるケースがあるため
研究者たちは、既存薬のなかで合成されていない化合物を発見するため定期的にチェックする必要がある。
先述した3つの機関による合同チームは、人間に服用される既存薬以外の物を含め
犬の治療薬を含む4518の承認薬をスクリーニングした。
チームの一人で、癌、および小児科学者であるTodd Golub博士は以下のように語っている。
「当初、我々合同研究者チームが、抗がん特性を備えた化合物を1つでも発見出来たら
非常に幸運だと思っていた。
しかし、今回、非常に多くの化合物を発見でき、非常に驚いた」
と述べている。
現在行われている、抗癌・標準治療法である化学療法は
細胞分裂を促進する酵素と呼ばれるタンパク質を攻撃することで疾患を治療し
腫瘍の成長と拡大を制御する目的で使用されている。
だが、これらの酵素は決して癌細胞の促進を助長させている唯一のものではない。
あくまで、科学者は腫瘍に対し、何が出来るのか?、標的は何かを的確に見定めることが必要だ。
スクリーニングの結果、「多くの非癌薬剤が、実は腫瘍細胞に対し様々な方法で作用することを突き止めた」
意外な事に、犬の関節炎を治療する目的で使用される抗炎症剤。糖尿病治療のために作られる薬剤の基礎的な合成物。アルコール依存症を治療する薬剤が最も有望だ。
具体的には、以下のような実験を行った。
1.テポキサリンの場合(薬剤名)、化学療法に対する抵抗性をしばしば引き起こす癌細胞の成分に作用した。
2.バナジウム(金属。糖尿病薬)で、タンパク質の攻撃をブロックする作用。
通常は癌治療を目的とするものではない。
3.アルコール依存症の治療に使用される薬剤であるアンタビュースは
「数十年前から存在しており、安価なジェネリック医薬品としても入手可能であり
染色体の一部を失った癌に対してより積極的な効果が見られた。
Antabuseは(日本ではジスルフィラム)今後1~2年後に治療薬として完成する可能性があるが、ヒトでの臨床試験の前に、より多くの実験を行う必要がある。
遠くない日に既存薬を用い、癌治療を行う事で人々の命を救うことが出来るようになるだろう。
そして、患者たちに有意な利益をもたらすことが出来る。
犬の関節炎治療薬が人間の癌に効き目がある。との事。
確かに抗炎症剤なので、効果効能はあると思われるが
...まさかまさかの重大発見ですよ。
アルコール依存症の治療に使用されるアンタビュースなどは
処方され服用している人の場合、逆に酒を飲まなくなり健康体になれるという事になりますね。
ただ、酒を飲みながら同薬を服用した場合、意味なく肝臓がやられそうだな。
既存薬のスクリーニングは世界的に行われているものの
いわゆる副産物として他の病気を治す効果効能を発見するという地道な研究だが
さすが、米国一流大学研究者たちは、目の付け所が違います。
先の3つの機関「米・ハーバード大学・マサチューセッツ工科大学・ダナファーバー癌研究所」クラスになると研究費に困ることは無いはずだが
既存の承認薬からのスタートだと、新薬を開発し承認されるまでの時短が大幅に図れるので無駄が無いです。
人々の命を救う強い使命感を感じますね。
日本の科学が弱いのは、研究費が少ないという部分が...多少あるんです。
まさか「アレ」は、日本の科学分野の発展を望んでいないのだろうか?
本文にある通り、ひょっとしたら、家庭によっては先の3つの薬剤が「自宅薬箱に入っているかもしれない」
もしかしたら、まったくの偶然で「3点セットが揃っている薬箱があるかも」
もちろん、専門家の指示に従い、やみくもに服用すべきではない。
進化し続け、人類の役に立つ科学は本当に素晴らしいです。
教授になる事だけが学者のゴールではないですからね
海外,他,
人間が特定の病気を引き起こす大きな要因の一つに、DNA(遺伝子)の存在が有るとされているのだが・・
俺の勘なんだけど。
人間は「人という未完成な感情や機能を持った未熟なロボット」だと考えてるんです。
もちろん創造主はエイリアン。
人間は遺伝子というものを先祖から引き継ぐじゃないですか。
DNA(遺伝子)分子内には、先祖から引き継いだ、身体的特徴(容姿、髪の密度、目の色、頭蓋骨の形状等)、頭脳レベルを含め、エンコードされた様々なテキストデータが
人間の脳へ書き込まれている事により人は生きている。
このテキストデータは、染色体スペースのほとんどすべてを占めている。
例えば、PCやスマホのOSに書き込まれているテキストデータと同じ仕組み。
もっとわかりやすいところだと、ロボットもしかりで
これらすべてに共通するのは「進化しろという最新のテキストデータ」が書き込まれており
たびたびテキストデータをアップデートする事によって、少しずつ次世代へと進化を遂げて行く。
PCやスマホのOSが、アップデートしなかった場合
そこで全ての進化は止まってしまう。
もし、PCのOSが、Windows95のままだったら、2020年現在、社会全般は進化していると思いますか?
当然、OSを動かすテキストデータが書き込まれていなければただの箱。
実は、人間も同様。
多くの動物にはDNAが存在しているも、人間以外の動物は長期にわたり進化がストップしたまま。
だが、人間の場合、進化しろというDNAのテキストデータが
神秘的にアップデートされていることにより、常に進化をゆっくりと遂げ続けている。
他の動物同様、人間も生きて行くだけに必要なDNAテキストデータしか書き込まれていなかったら
おそらく、今でもロン毛で動物の皮を洋服代わりにし、少ない言語を用いつつ
洞窟の中で暮らしているはず。
多分、人間の創造主であるエイリアンが、地球上全ての人間や動物のDNA操作を行っており、常にエンコードされた
新たなテキストデータを人類だけへ送信し、ゲノムのアップデートが行われ
微妙に人間の身体の中で、咀嚼された新しいテキストデータを生成し続けているような気がします。
データ送信方法は、宇宙からエイリアンの担当がゲノムデータ電波を一斉配信。もしくは風や雨などに紛れ込ませつつ
人々には、わからない様、アップデートデータが送られているのではないだろうか。
これら信号が送られてくるからこそ、現在の人間は洞窟に住まずに済んでいるのだと思う。
ようは、人間が勝手に進化していったわけではない。
くわえ、DNA=人間の識別番号でもあり、様々な特性を持つ人類すべてを管理するために必要な名札のような気がする。
たまに...両親や先祖の頭脳は「アレ」なのに、トンビが鷹を産んだと称される
お子様が生まれたりするじゃないですか。
あれは、両親のDNAシステムデータがアップデートしたさい、たまたまバグが起こり
妊娠中の子供のDNAが正反対に書き換えられてしまったケースだと思う。
あるいは病院で取り違えたか
UFOを作る技術を持つエイリアンは、完全なロボットを大量に作り上げる術を持っているはず。
だが、動物から派生した人間という未完成で未熟なロボットを、あえて作り上げ
地球に住まわせ、どこまで人間が進化していくのか?という過程を
エイリアンの研究者チームが実験しているのではないだろうか。
または、地球上にあるオンラインゲームのような形で、地球人育成シミュレーションゲームの存在があり、大勢のエイリアンゲーマーたちが、好みの地球人を囲い
人生を操っているような気もします。
レベル・課金ランクが高いと、元首クラスを担当出来、外交~戦争に至る様々な重みのあるストーリーを作り上げて遊べるのかも知れない。
なんとなく気に入らない奴は、遺伝子を操作して即パージ。
少し話を戻し
現在、世界では5Gがとうにサービスインしているも(正式には4月)、日本はなんだかよくわからない・・
すでに、米国は10年後に6Gが開始される予定。
それどころか、中国・韓国を含め世界はすでに6Gの開発に着手している......
5Gはざっくりデータ転送スピードが速くなる程度のイメージだが
6Gになると、人間の脳内全てをダイレクトに人工知能(AI)へ、ワイヤレスリモートアクセスする事がリアルタイムで行えるようになり
5Gどころの騒ぎではないんです。
その時点で、AIは様々な職業のトップクラススキルを所持し
かつて人間が行ってきた重要業務全般を寝ずにこなすことが出来てしまう。
それ以下のスキルしかない人間がAI系の企業面接を受けに行くと、AI面接官によって落とされてしまうという恐ろしい時代が訪れる。
例えば、現代では特殊技術とされ、誰もがなれるわけではないパイロットなどは
パイロットスキルを持っている完全体のAIが安全確実に操作するようになり
大型航空機以外にも、身近なところだとPCを積んだ小型ドローンを自在に操り完ぺきなリモート制御を行える時代がやってくる。
人間という未完成ロボットによるシナリオは、あと数十年後、AI時代へ移行したあたりで役目を終えると思う。
その後は、人間の感情を完全にマスターした完全体AI・ロボットが、UFOを作り上げ
地球人全体が進化した完全なるエイリアンへ移行するエンディングが待っているのだと思う。
ただ、トップAI同士による感情の一切無いいざこざから、最終的にはボタン戦争が行われる可能性はあり。
真意のほどは定かでないが、仮説によれば火星が赤いのは、過去に高度な文明を持った火星人たちの大規模核戦争が行われたから。
と同様、地球は終わり、数千年後に生命が生きていける時代になったころ
またぞろ宇宙から生命を含んだ隕石が落下し
新たなる地球物語が始まっていくのだと思う。
不思議な事に、ピラミッドだけは壊れないようになっており、新たな地球人たちへ引き継がれるものの、科学者たちは解明することが出来ない。
多分、現在のピラミッドは前の地球時代の物だと思います。
人種を超え、人は様々な身体的特徴、性質や病気に対するDNAを持っているとされているが
これらは全て実験のために人々へ意図的に組み込まれたものではないだろうか。
全て同じ規格のロボットを作るのは簡単だと思うんです。
しかし、人間という複雑な感情が入り乱れている未完成ロボットたちを地球上で生活させることにより
様々なデータをエイリアンたちは欲しがっているのかもしれない。
あるいは、地球にそもそも洞窟に住んでいた原住民が存在していたも
エイリアンが突然訪れ、ほぼ動物と変わらない原住民たちのDNA情報を書き換え、現在に至ってているような気もします。
時として、世界では戦争が起こったり、大規模な災害や事件・事故が起こるが
それらイベントは、人間に何かを学ばせるために仕組まれているのでは?
何故なら人間は同じ過ちを繰り返す不完全なロボットだから学習させる必要があるため。
さらに、世界各地でたびたび確認されるUFOに関して、具体的なUFOの正体や状況は分からないが、人々の脳裏へUFO・宇宙・エイリアン情報を漠然と刷り込ませるため飛来しているような気がします。
目的はズバリ、20年~30年後に地球人(AI含む)は高度な人類へと進化し、完全体となった地球人に対し、エイリアンたちが正式に地球を訪れるための前振りだと考えている。
現実的に今、エイリアンが地球を訪れたとして
あまりにもなレベルの違いから、対等に会話できる人間は一人もいないです。
宇宙や物理・科学に関するトップクラスの学者でさえ、通用しないと思うんだ。
まるで、大人と子供の会話にしかならないため、現段階でエイリアン一行の判断として
今は地球へ正式訪問をする時期ではないと考えているような気がするんだ。
おそらく、エイリアンが訪れた時、ショッキングな発言がされるかも知れない。
もちろんエイリアンは地球語を喋れるはず。
...この辺りは妄想でいくらでも書けるんだけど笑
いよいよ本当のエンディングが訪れてしまったので
「こいつ結局、頭が【アレ】だったんだと思われるのでやめときますねこれ」
.....先にお伝えした通り、本記事をもちまして
Misty Blakは完全終了となります。
俺は過去を、振り返らないタイプなんだけど
というか振り返る時間が無いので、前しか見てないんです。
もし、過去を振り返る事により、人生を修正できるのであれば、四六時中後ろばかり向いて生きて行るはず。
だが、それは非現実的で、無駄な時間。
また、女子的な記念日感覚も全くないので、いったい何月何日に当ブログを開始したのかも覚えておらず、ブログ何周年記念とかも一切行わなかった。
ざっくり、ここだけで10年以上は続けていると思いきや、余裕でそれ以上やってましたよ笑
形あるものは、必ず終わる日が来ます。
いままで皆ありがとうね。
皆の事、大好きだから。
Misty Blak ぴろたん...夢の中の物語&登場人物。
そろそろ夢から覚めて、現実へお戻りください。
皆、元気でね。
バイバイ v(・ω<)